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学ぶ意欲を引き出し、支える辞書教材サービス

GIGAスクール推奨マルチプラットフォーム対応

iPad、WindowsPC、Chromebookのほか、
スマートフォン等でも利用可能

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News

  • 辞書教材サービスBrain+の使い方、辞書や事典の楽しさを伝えるブログサイトをオープンしました。
    はじめてBrain+を使い始める方はもちろん、Brain+を既にご利用いただいている方にも、こんな機能があったのか、と目から鱗の情報を届けたいと思います。
    本サイト上部の「お役立ち情報」のアイコン、またはこちらからチェックしてみてください。
    併せて辞書、事典の活用に関心のある学校関係者の方への情報も掲載してまいります。ぜひご期待ください。

  • 【告知】地理用語集地理総合・地理探究共用の更新について
    最新のBain+2024年度モデルの総合学習パックに含まれる、山川出版社の「地理用語集地理総合・地理探究共用」は、4月中に最新版データへの更新を予定しています。
    詳しくはこちらをご参照ください。
  • Brain+2024年度最新モデルの提供開始に合わせて、Web版の内容を一部更新しました。
    変更点の詳しいご紹介はこちらをご参照ください。
    なお、iPadOS 17.4/iOS 17.4での音声再生の不具合に関する対策を併せて行い、
    正しく音声再生ができるようになりました。

  • Brain+2024年度新モデルの情報を追加更新しました。
    2024年度モデルでは「基本辞典ガクサンパック」がベースパックに追加されたほか、
    人気の「エースクラウン英和辞典」や、社会科の用語集の新課程対応版など、新しいコンテンツが利用できるようになりました。
    Web版でマーカーや色単語帳が使えるようになり、アプリ版もネット書庫が簡単に利用できるなど、機能もグレードアップ!
    2024年度のコンテンツラインナップはこちらをご参照ください。
過去のお知らせはこちら

Service

中学生・高校生の日々の学習
を支える
辞書サービスです。

ネット時代だからこそ
必要な学習辞典

学校や家庭での学びの環境も様変わりし、一人一台の端末を前提にした学習が拡がっています。

インターネットで、様々な情報を手軽に入手できる反面、それが本当に正しい情報かを生徒自身が判断する機会が増えています。

そんな時、先生に聞く以外に正しい知識とその学び方、学ぶ上での注意点などを示してくれる、それが学習辞典です。

Brain+には厳選された学習辞典が収録され、PCやタブレット端末の画面で使いこなせる様々な工夫がされています。

Brain+ 導入の3つの決め手

GIGAスクール標準仕様端末に対応。
スマホでも利用OK。

01

GIGAスクール端末(Windows / iPad / Chromebook)のWebブラウザ上で利用可能です。また、スマートフォンでも利用できます。一括導入時の設定、日々の管理も容易です。

Windows / iPadでは、ネットに繋がっていなくても利用できる。

02

アプリ版なら、辞書を引く際にネット接続は不要です。さらに、当初はiPadでアプリ版を利用し、その後、端末をWindows PCに変更する場合でも、そのPCに新たにアプリ版をインストールすれば、継続利用できます。

探究学習にも役立つ、信頼性の高いコンテンツを収録。

03

英語と国語の学習に最適な辞書はもちろん、6教科に対応した辞典や参考書を、横断的に検索できます。ブリタニカ国際大百科辞典は、社会の様々な事象への好奇心を刺激し、生徒の主体的な学びを引き出します。

ご採用、ご利用までの流れ

Function

Brain+ の主な機能

入力するだけで、
全ての辞書を横断して検索

複数の辞書を一度に検索、一覧表示することで色々な意味・例文を見ながら多角的に学習することができます。見出し語だけでなく、全文や例文から検索したり、本文中の単語を、簡単に辞書で引きなおすこともできます。

01

英文の読み上げ、
難易度の確認など英語学習を支援

全ての英文の音声読み上げができます。英文は外部から「コピペ」で簡単に登録もでき、読み上げはもちろん、録音再生、難易度の確認、タップするだけで辞書引きなど、英語学習を支援します。

【一部Web版専用機能】

02

単語帳、マーカーなど、
辞書を使い込める

辞書内に自由に8色のマーカーを引いたり、例文を登録してメモを付けることができます。検索した単語はタップ1つで単語帳に登録。単語帳を整理したり、簡易テストをすることもできます。

【一部アプリ版専用機能】

03

スマホでも簡単導入&ログイン。
どこでも辞書引き

ブラウザ上で動作するため、インストール作業は不要です。辞書データは全てクラウドにあり、端末の空き容量を気にする必要もありません。

【Web専用機能】

04

追加コンテンツ&サービスで、
自主学習の幅を広げる

英単語学習書や、ラジオ英会話講座のテキストなど、学習に役立つ参考書を追加購入し、活用できます。単語帳に登録した単語や、英単語学習書に記載の単語を、一問一答形式で学習できる専用サービス(あめたん)も利用できます。

【アプリ版専用機能】

05
機能の詳細はこちら

Content

主な搭載コンテンツ

Brain+ は、複数の辞書、参考書を5つのベースパックとしてまとめて提供。
更に、学校での学習シーンに応じて、様々なコンテンツを加えた追加パッケージも用意しています。

コンテンツの詳細はこちら

Case study

事例紹介

発売以来、導入校だけでなく、ご使用頂いた先生、生徒様からお寄せいただいた様々なお声をもとに、開発を進めてきました。
これからも皆様のご支援を得ながら、デジタルならではの「学習辞典」の良さを、より多くの皆様に広めていきたいと考えています。以下に導入校の中から頂いたコメントをご紹介させていただきます。

近畿大学附属高等学校・中学校
教育改革推進室 室長

乾 武司 教諭

探究学習へのBrain+活用について

探究学習における課題は、答えのない問題に取り組む力をいかに育てるかにあります。生徒の自主性を引き出し、興味を持った問題に対して様々な情報を収集・整理する過程では、生徒自らが真偽の判断をすることも必要となります。
インターネット上の情報だけでなく、出典が明らかな辞書・事典と比較しながら、正しい知識を手に入れることが重要です。 辞書や事典がBrain+のようなアプリとして生徒のICT環境下にあることで、いつでもどこでも気になった時に調べやすくなり、生徒の学びを支えるツールになると期待しています。本校では中1~高3の6学年全員(約4,000名)がBrain+を活用しています。

コメントの詳細はこちら

広尾学園中学校・高等学校
副校長

金子 暁 教諭

グローバル教育へのBrain+活用について

本校のICT活用は教員が過剰な指導をするのではなく、あくまで生徒自身が動きの主体となっており、教員と生徒の相互作用で様々な活動が生まれています。
生徒たちの将来につながる体験やチャンスの提供と、学びに必要な環境づくりが必要だと考え、中学生から本物に触れさせることを重視しています。
その一環として中学校にBrain+を導入し、高校生も利用を始めています。
特にCEFRに準拠した英文読解アシスト機能は、生徒の活用はもとより、教員による教育ツールとしても有効ですので、積極的に授業で活用していきたいと考えています。

コメントの詳細はこちら

セミナートピック

2023年5月に開催されたEDIX教育総合展の当社ブースでは、学校現場で活躍されている先生方にご講演を頂きました。教育におけるICT活用の課題と対応について、幅広くお話いただいております。ぜひ下記動画をご覧ください。

iPadのある学校2023

コロナ禍を乗り越えた、学びの現場の今

近畿大学附属高等学校・中学校 教育改革推進室 室長
乾 武司 教諭

ICTを効果的に使いこなす、
新しい授業スタイルと学び方

主体性を育み、深い学びを
もたらすための実践例

芝国際中学校・高等学校
唐澤 博 教諭

AI時代に必要な
英語4技能の育成方法

同志社中学校 図書・メディアセンター長 同志社大学嘱託講師
反田 任 教諭

その他のセミナー動画はこちら

Contact

問い合わせ先

Brain+ に関しての各種お問い合わせをメールにて承ります。

製品に関する
お問い合わせ

利用方法は、 「Brain+利用ガイド」 もご参考ください。

試用に関する
お問い合わせ

試用は学校関係者の方に限らせていただいています。